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こだわりが宿るアイウェアブランド「Tange」

by Manabu 2026.4.26
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こだわりが宿るアイウェアブランド「Tange」

当店でお取り扱いしている「studio skyrocket」より、このたびブランド名が新たに『Tange(タンゲ)』へと一新されました。

これまで大切にしてきたものづくりの精神はそのままに、より洗練された世界観とともに新たなスタートを切ります。

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日常に寄り添いながらも、確かな存在感を放つアイウェアブランド「Tange」。

ここでは、その品質を支えるいくつかの特徴をご紹介します。

鼻あてについて

Tangeでは、ほとんどのモデルにおいて「削り出し」という技法で鼻あてを製作。

一般的なようにパッドを後から貼り付けるのではなく、フロントリムに大きな生地を貼り合わせ、その後ヤスリで丁寧に削り出し、さらにバフ磨きで仕上げていきます。

「リム」と「鼻あて」が一体化することで、見た目にも美しく、滑らかな造形が生まれます。


芯張りについて

テンプルと合口部分の構造にも、Tangeならではの工夫があります。

現在主流となっている「シューティング」と呼ばれる技法では、金属芯が露出した状態になりやすいのに対し、Tangeでは「芯張り」という手法を採用。

生地を二つに裂き、その内部に芯金を入れてから再度融着することで、金属を完全に包み込む構造になっています。

この製法により、経年による金属の腐食を抑えられるだけでなく、生地の収縮による芯の飛び出しも防ぐことができます。

手間もコストもかかる工程ですが、仕上がりの美しさと耐久性を重視し採用されています。


丁番について

一般的な丁番の埋め込み部分はイカリ型ですが、Tangeではさらに加工を加え、イチョウの葉のような独自の形状に仕上げています。

また、他の埋め込み部分にも同様の凹形状を設けることで、生地への固定力を高め、長期間使用してもガタつきが起こりにくい設計となっています。


テンプルについて

テンプルの内側には、2段階の刻み加工が施されています。

アセテート素材は年月とともに縮む性質がありますが、この加工によってその影響を軽減。長く使用しても形状の変化を抑え、美しい状態を維持できるよう工夫されています。


側面貼りについて

一部モデル(「HAMAR」「OTAKID」)では、「側面貼り」と呼ばれる技術が用いられています。

異なる生地を切削し、鯖江特有の「油圧プレス」によって熱・圧力・時間をかけてゆっくりと融着。この工程により、他にはない独特な表情を生み出しています。


産地と製造について

使用される金属パーツはすべて日本国内で生産され、各工程も国内の工場で丁寧に行われています。

ロー付けやメッキ処理といった細かな工程に至るまで、一貫して高い品質管理のもとで製作されているのもTangeの大きな特徴です。


Tnage 新作の一部をピックアップ

TAKAO


ブランド:Tange
モデル:TAKAO
サイズ:42□27-145
カラー:SUMI.H
素材:アセテート
金額:71,500円(税込)

ブランド:Tange
モデル:OTAKID
サイズ:42□27-145
カラー:03
素材:アセテート
金額:55,000(税込)

店頭にて販売しておりますので、どうぞお気軽にご試着ください!

 

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