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Journal ジャーナル

グラスコード・メガネストラップ・マスクストラップの話

2021.6.30

こんにちは、Visioスタッフです。
もう6月も終わり、すっかり真夏の暑さになってきましたね。
梅雨の合間の日差しはキツく、サングラスが手放せない!という人も多いのではないでしょうか。
今回のコラムは、メガネにつけるアクセサリーのお話です。
代表的なものがメガネストラップ、グラスコードとも言いますね。
最近ではマスクストラップとしてもニーズが高まっているこのアイテムについて、お話しします!

 

マスク必須の時代に。

私たちVisioはメガネ屋。メガネは目元を、お顔を彩るアイテムです。
しかし顔まわりに乗せるアイテムとして、2020年から無視できなくなってきたのがマスクの存在です!
必要に応じてつけたり外したりするのは、メガネもマスクも同じ。
車の中、レストランの中などで外した時にどこへ置こう??と困ってしまうのも、同じかもしれません。
いや、何なら食事をする時にマスクを外したけど、カバンに入れたのかポケットだったか、どこかに置いたのか分からなくなって焦る!!なんていうことになったりしますよね。
そんな時に重宝するのが「ストラップ」なんです。
外したマスクをそのまま首から下げておけるので、なくす心配は無用。必要な時にはまたすぐにかけられるので便利です。

こんなふうにメガネのフレームとストラップの色をそろえたり、あえて対照的な色柄にしてみたり。その日のコーディネートのポイントになるかもしれません。
耳元につくので、ロングピアスやヘアアクセサリーのような感覚でも楽しめそうです。
メガネストラップ、マスクストラップは兼用できることも多いので、たくさんそろえておくと便利です。
素材違いや色違いなどをそろえて、気分やファッションに合わせて使い分けるのがおすすめですよ。

 

グラスコードの可能性

グラスコード、メガネストラップにもどんどん個性的なものが出ています。
こちらはVisioの推しブランド「DIFFUSER」のもの。

「TWO TONE SILKY GLASS CODE」税込7,700円

名前の通りのツートンカラーが印象的なシリーズ。
日本製シルクの発色の美しさとなめらかな質感が大人っぽく、上質な雰囲気です。甘すぎず渋すぎず、ユニセックスで使えます。

 

アクセサリーの楽しみ。

ストラップ型だけでなく、ホルダー型・ネックレス型もあります。
Visioの店頭にもさまざまなタイプをご用意しています。
例えばこちらは、ニューヨーク生まれの「LaLoop」のもの。

単なるリング型のモチーフがついたネックレスではなく、メガネやサングラスをかけることを想定したデザイン。ふたつの蝶番でリングを止めているので、安定してメガネをかけておくことができます。
サングラスなど、使わない時間も長い場合にはこういったホルダー型もおすすめです。

 

メガネ×マスクを楽しもう

マスク必須の生活になって、はや1年以上が過ぎました。
どんなに慣れても不便なこともあるけれど、生活の中で欠かせないものになった以上は、より快適に、楽しく使いたいですよね。
お気に入りのアクセサリーは、実用性だけでなく気分をあげてくれる重要な存在です。

メガネとマスク、周辺アイテムまでトータルコーディネートを考える時代になりました。
そしてまだまだメガネとマスクの共存は続きそうです。
ちなみにメガネをかけている時にマスクをつけると、レンズがくもって不快…という問題は、くもりどめの活用や通気性の良いマスクの使用などでかなり改善することができます。くもりどめはアイテムはVisioでもご用意していますので、ご相談くださいね!
メガネやマスクにつけるストラップは、実用性とおしゃれさを兼ね備えた、便利で楽しいアイテム。
マスクもメガネも手放せない今の時だからこそ、周辺アイテムのおしゃれを楽しんでみてくださいね!!